床際の印象を美しく整える|巾木塗装工事の重要性と施工概要
こんにちは。
外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装専門の
はっとり建装 です😊
今回は、東京都北区西ヶ原 Nビル(オフィスビル) にて行った、室内塗装(巾木塗装工事) の様子をご紹介します。
巾木は、壁と床の境界に取り付けられている細かな部材ですが、空間全体の印象を大きく左右する重要なポイントです。
- 壁と床の境界線として空間の見え方を整える部位
- 既存の木目色が残ると古さや重たさが出やすい部分
- 塗装によって明るさと清潔感を高めやすい細部
といった特徴があります。
「壁は明るくなったのに巾木だけ浮いて見える」
「床際の印象をすっきり整えたい」
と感じることはありませんか?
今回の施工では、既存のブラウン系巾木をホワイト系で整えることで、壁との統一感を高め、空間全体をより明るく見せる仕上がりへ改善しました。
今回は
の流れで、写真をもとに詳しく見ていきます。
施工の流れ
①施工前|巾木まわりの状態確認
施工前の写真では、既存のブラウン系巾木と、クロス撤去後の壁面、養生された床まわりの状態が確認できます。
壁面を明るく整えていく中で、巾木だけ既存色のまま残ると、床際のラインが重たく見えやすく、空間全体の統一感を損ねやすい状態でした。
- 既存のブラウン巾木が壁面とやや分離して見える状態
- 床際の印象が重たくなりやすい状態
- 巾木を整えることで空間全体の完成度が上がる状態

巾木は面積こそ小さいですが、床と壁をつなぐ部材だからこそ、色や仕上がりの違いが空間全体の印象に大きく影響します。
②下地処理・ケレン|密着性を高める工程
塗装前には、既存巾木の表面を研磨し、新しい塗料がしっかり密着するよう下地を整えていきます。

この工程では、
- 既存塗膜や汚れを整える
- 塗料が乗りやすい下地をつくる
- 床際ラインの仕上がり精度を高める
巾木塗装では、この下地処理が甘いと塗膜の密着や仕上がりの均一感に差が出やすいため、丁寧な足付けが欠かせません。
③下塗り塗装|白ベースで下地を整える工程
下地処理後は、カチオン系シーラーを中心とした下塗り材を塗布し、付着性を高めながら白ベースの下地をつくっていきます。

既存の濃い木部色を抑え、次の中塗り・上塗りが均一に仕上がるための土台を整える工程です。
④中塗り塗装|壁との一体感を高める工程
下塗り乾燥後は、中塗りとして内装用水性塗料を塗布していきます。

今回の仕上げ色は、壁との相性が良く、空間に明るさと統一感を与えやすいホワイト系です。
中塗りの段階でも、既存のブラウン色がしっかり抑えられ、床際の印象が軽やかになっていることが分かります。
⑤上塗り塗装|床際ラインを整える最終仕上げ
中塗り乾燥後は、上塗りを行って塗膜の厚み、発色、取り合いラインの美しさを整えていきます。


この工程では、
- 色ムラを抑えて均一に仕上げる
- 壁と床の境界をシャープに整える
- 清潔感のある床際ラインをつくる
巾木は一直線に見える部材だからこそ、ローラーと細部の塗り分け精度がそのまま見た目に反映されやすい部位です。
⑥施工後|巾木まわり全体の仕上がり確認
施工後の写真では、施工前に残っていた既存木部の重さがなくなり、巾木がホワイト系で統一されることで、壁との一体感が高まり、空間全体が明るくすっきりとした印象に仕上がっていることが分かります。

床との取り合いラインも自然で、内装リフォーム全体の完成度が高まった仕上がりになっています。
工程完了|室内巾木塗装による明るさと統一感の回復
すべての工程が完了し、室内巾木の塗装工事は無事終了しました。
今回の塗装によって、
- 巾木の色ムラや古さが整い、床際がすっきりした状態に
- 壁との統一感が出て、空間全体が明るく見える状態に
- 清潔感のある室内印象へ整った状態に
といった変化が見られます。
まとめ|室内巾木塗装は床際の印象を引き締める重要な内装仕上げ工程
室内巾木の塗装工事は、
ケレンと下塗りが品質を左右する細部塗装
ホワイト系仕上げで明るさと統一感を高める内装リフォーム
壁と床の境界線を整えて空間の完成度を高める工程
小さな部位でも印象改善効果が大きい内装仕上げ
といった特徴を持つ、大切な室内塗装工事です。
Nビルでは、窓枠や壁、廻縁だけでなく巾木まで丁寧に整えることで、室内全体の一体感と完成度を高めることを大切にしました。
はっとり建装では、外壁塗装はもちろん、室内窓枠・建具・内装壁・廻縁・巾木などの内装塗装も一つひとつ丁寧に施工しています。
東京都北区西ヶ原で室内塗装・巾木塗装・内装リフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください😊
室内の古さや床際の重さが気になったら|巾木を整える内装塗装のご提案
巾木は、普段は目立たないようでいて、床際の印象を左右する大切な部分です。
「巾木だけ古く見える」
「壁と色を合わせて統一感を出したい」
「低コストで空間の印象を変えたい」
といったご相談がありましたら、はっとり建装までお気軽にお問い合わせください。
現地の状態を確認しながら、床際の取り合いまで含めて分かりやすくご案内いたします。
東京都北区西ヶ原で進む内装リフォームと室内塗装の重要性
東京都北区西ヶ原は、戸建て住宅だけでなく、オフィスビルや共同住宅も多く、内装リフォームや室内塗装の需要が高いエリアです。
特に巾木のような細部は、古さや色ムラが出ると空間全体の印象に直結しやすく、部分的な塗装でもリフォーム効果が大きく現れます。
そのため、ケレン・下塗り・中塗り・上塗りまで丁寧に行い、壁と床の見切りを美しく整えることが、空間全体の完成度向上につながります。北区西ヶ原で室内塗装、巾木塗装、内装リフォームをご検討中の方は、細部の施工品質まで確認できる業者へ相談することが大切です。
よくある質問(室内巾木塗装)
A. はい、巾木のみの部分施工にも対応可能です。壁や床との色バランスを見ながらご提案しています。
A. 巾木の色を壁に近づけることで、空間全体に統一感が出やすくなり、室内が広く明るく見えやすくなります。
A. 使用環境や接触頻度によりますが、適切な下地処理と塗装工程を行うことで、長期間きれいな状態を維持しやすくなります。
A. 長さや状態によって異なりますが、巾木塗装は空間全体を壊さずに印象を変えやすい、比較的コストを抑えた施工方法の一つです。
A. はい、変わります。巾木は床際のラインをつくる部位のため、色や仕上がりが整うことで、室内全体がすっきりと明るく見えやすくなります。





