既存床を活かして明るく再生する|フローリング再生塗装工事の重要性と施工概要
こんにちは。
外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装専門の
はっとり建装 です😊
今回は、東京都北区西ヶ原 Nビル(オフィスビル) にて行った、室内塗装工事(床フローリング再生塗装・ステイン仕上げ) の様子をご紹介します。
フローリングは室内の中でも面積が大きく、空間全体の印象を決める重要な部位です。
- 黒ずみ・色ムラ・経年劣化が出やすい大面積の部位
- 張り替えをせずに再生できればコストを抑えやすい部分
- 仕上げ色ひとつで空間全体の明るさが大きく変わる工程
といった特徴があります。
「床の黒ずみが気になる」
「張り替えずに明るくきれいにしたい」
と感じることはありませんか?
今回の施工では、既存のブラウン系フローリングを活かしながら、剥離・補修・ステイン・色止め・クリアーまで工程を重ね、白木風の明るい空間へと再生しました。
今回は
の流れで、写真をもとに詳しく見ていきます。
施工の流れ
①施工前|既存フローリングの状態確認
施工前の写真では、既存フローリング全体に黒ずみや色ムラが見られ、経年による使用感が強く出ている状態でした。
- 表面の色ムラや濃淡差が目立つ状態
- 既存塗膜や汚れの蓄積で重たい印象が出ている状態
- 張り替えではなく再生塗装が有効な状態

床は面積が大きいため、こうした色ムラや劣化が室内全体の古さに直結しやすい部位です。
②下地調整・剥離施工|旧塗膜を除去する工程
まずは剥離施工を行い、既存塗膜や表面の汚れを除去して素地に近い状態へ整えていきます。



この工程では、
- 旧塗膜や汚れをしっかり除去する
- 新しい塗膜が密着しやすい下地をつくる
- 木目の状態を確認しながら再生可能かを見極める
フローリング再生塗装では、この剥離精度が仕上がりを大きく左右します。
③腐食部補修|傷みのある部分を整える工程
次に、傷みや腐食が見られる部分を補修し、仕上げ後に違和感が出ないよう整えていきます。

補修箇所は、最終的に周囲へ自然になじむように下地段階で丁寧に調整することが重要です。
④ステイン施工1回目|白木風のベースをつくる工程
下地が整ったら、木部用ステインを1回目塗布し、白木風の色味を床全体へ入れていきます。

1回目では、木目を残しつつ全体の明るさの方向性を整える役割があります。

⑤ステイン施工2回目|色味を整えて仕上がりを安定させる工程
続いて、ステインを2回目塗布し、色味のばらつきを抑えながら全体を均一に整えていきます。

重ね塗りによって色調を安定させることで、白木風の柔らかい印象を保ちながら、木目の表情も自然に見せやすくなります。
⑥色止め施工|吸い込みムラを抑える工程
ステイン施工後は、色止め工程を行い、吸い込みムラを抑えながら発色を安定させていきます。

この工程を入れることで、後工程のクリアー施工時にも色の乱れが出にくくなり、より落ち着いた仕上がりにつながります。
⑦クリアー施工1回目|保護塗膜を形成する工程
色味が安定した後は、クリアーを1回目塗布し、表面保護と艶感のベースをつくっていきます。

クリアー1回目では、木目を活かしたまま表面に保護膜を形成し、次の仕上げ工程につなげます。

⑧クリアー施工2回目|耐久性と艶を整える最終仕上げ
続いてクリアーを2回目塗布し、耐久性と艶感をさらに高めていきます。


この工程では、
- 艶ムラを抑えて均一に仕上げる
- 表面の保護性能を高める
- 明るい空間に合う上質な床へ整える
2回クリアーを行うことで、見た目だけでなく、日常使用を見据えた耐久性もしっかり確保しやすくなります。
⑨施工後|フローリング全体の仕上がり確認
施工後の写真では、既存のブラウン系フローリングが白木風のホワイトウォッシュ調へと再生され、空間全体が大きく明るくなっていることが分かります。


木目を残しながらも白く明るい床へ整えたことで、既存床を活かしたとは思えないほど印象が変わり、内装リニューアル全体の完成度が高まりました。
工程完了|フローリング再生塗装による明るさと意匠性の回復
すべての工程が完了し、室内フローリング再生塗装工事は無事終了しました。
今回の施工によって、
- 黒ずみや色ムラが整い、床全体が明るくなった状態に
- 木目を活かした自然な白木風仕上げになった状態に
- クリアー2回で美観と耐久性を両立した状態に
といった変化が見られます。
まとめ|フローリング再生塗装は既存床を活かして印象を大きく変える重要なリフォーム工程
フローリング再生塗装工事は、
剥離精度が仕上がりを左右する床再生施工
張り替えずにコストを抑えながら印象を変えられる工事
ステインと色止めで木目を活かしながら色を整える工程
クリアー2回で耐久性と美観を高める再生仕上げ
といった特徴を持つ、大切な内装改修工事です。
Nビルでは、張り替えではなく既存床の再生という方法を選ぶことで、コストを抑えながらも空間全体の印象を大きく改善することを大切にしました。
はっとり建装では、外壁塗装はもちろん、室内壁・窓枠・建具・巾木・フローリングなど、内装塗装による再生施工も一つひとつ丁寧に対応しています。
東京都北区西ヶ原でフローリング塗装、床再生、内装リフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください😊
床の黒ずみや古さが気になったら|張り替えずに再生するフローリング塗装のご提案
フローリングは、面積が大きいからこそ、少しの劣化でも空間全体の印象に大きく影響します。
「張り替えずにきれいにしたい」
「床を白くして空間を明るく見せたい」
「コストを抑えながら床を再生したい」
といったご相談がありましたら、はっとり建装までお気軽にお問い合わせください。
現地の状態を確認しながら、剥離・補修・着色・保護まで必要な工程を分かりやすくご案内いたします。
東京都北区西ヶ原で進む内装リフォームと床再生塗装の重要性
東京都北区西ヶ原は、戸建て住宅だけでなく、オフィスビルや共同住宅も多く、内装リフォームや床再生塗装の需要が高いエリアです。
特にフローリングは、黒ずみや色ムラ、経年劣化が出ると空間全体の印象に直結しやすく、床を整えるだけでも室内全体の見え方が大きく変わります。
そのため、剥離・補修・ステイン・色止め・クリアーまで丁寧に工程を重ねることが、美観だけでなく耐久性の向上にもつながります。北区西ヶ原でフローリング塗装、床再生、内装リフォームをご検討中の方は、張り替え以外の選択肢も含めて提案できる業者へ相談することが大切です。
よくある質問(フローリング再生塗装)
A. はい、既存床の状態によっては、剥離・補修・再塗装によってきれいに再生できるケースがあります。
A. はい、可能です。今回のようにステインで色味を調整しながら、木目を活かした白木風の仕上げにすることもできます。
A. 使用環境によりますが、色止めやクリアーを適切に施工することで、美観と耐久性の両立を図りやすくなります。
A. 状態や施工範囲によりますが、既存フローリングを活かせる場合は、張り替えよりコストを抑えられるケースがあります。
A. はい、大きく変わります。床は面積が大きいため、色味や艶感が整うことで室内全体が明るく清潔感のある印象になりやすくなります。





