鉄部の劣化を整えて建物印象を引き締める|階段室PS扉 塗装工事の重要性と施工概要
こんにちは。
外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装専門の
はっとり建装 です😊
今回は、東京都北区西ヶ原 Nビル(オフィスビル) にて行った、階段室PS扉の塗装工事(ケレン~錆止め~中塗り~上塗り) の様子をご紹介します。
PS扉のような鉄部は、日常的には脇役に見える部位ですが、
- 塗膜が傷むとサビや腐食が進みやすい鉄部付帯部
- 人の出入りが多く、汚れやすく傷みやすい位置にある部位
- 仕上がりによって共用部全体の印象が大きく変わる箇所
といった特徴を持っています。
特に今回のような階段室内のPS扉は、外壁や壁面が整っていても、鉄部だけが傷んでいると全体が古く見えてしまいやすい部分です。
今回は
の流れで、写真をもとに詳しく見ていきます。
施工の流れ
①施工前|PS扉の劣化状態を確認
施工前の写真では、PS扉の表面に塗膜の傷みやサビ、汚れの付着が見られる状態が確認できます。
- 表面の塗膜が薄くなり、部分的に剥がれが見える状態
- 枠まわりや端部にサビの進行が見られる状態
- 全体的にくすみが出て、美観が落ちている様子

このような鉄部は、表面を塗るだけでは長持ちしにくいため、下地処理から丁寧に整えていくことが重要です。
②ケレン作業|旧塗膜と汚れを整える下地調整
塗装前には、サンドペーパーを使用して表面を整えるケレン作業を行います。

この工程では、
- 浮いた旧塗膜や汚れを落として表面を整える
- 新しい塗料が密着しやすい下地をつくる
- 枠や端部まで含めて均一な状態へ整える
を意識して進めています。
鉄部塗装では、このケレンの丁寧さがその後の持ちに大きく影響します。
③錆止め塗装|鉄部を守る下塗り工程
下地を整えた後は、鉄部用の錆止め塗料を塗布していきます。

錆止めは、鉄部表面を保護しながら中塗り・上塗りとの密着を高めるための重要な工程です。
写真からも、扉本体から枠まわりまで白く均一に錆止めが入っている様子が確認できます。
④中塗り塗装|仕上がり色を整える主材1回目
錆止め乾燥後は、中塗りとして主材塗料を塗布していきます。

今回のPS扉は、鮮やかなオレンジ系のカラーで仕上げており、共用部の中でも視認性が高く、印象が明るくなる仕上がりです。
中塗りの段階で色をしっかり乗せながら、上塗りでさらに艶と均一感を整えやすい土台をつくっていきます。
⑤上塗り塗装|艶と塗膜を整える最終仕上げ
中塗り後は、上塗りを行って仕上がりの艶・塗膜厚・色ムラを整えていきます。


この工程では、
- 塗膜の厚みを確保して保護力を高める
- 扉面・枠・端部まで均一に仕上げる
- 視認性と美観の両立した仕上がりへ整える
といった点を意識しています。
ローラーでの均一な塗り重ねにより、扉全体にしっかりとした艶と発色が出ていることが確認できます。
⑥施工後|PS扉全体の仕上がり確認
施工後の写真では、塗膜が整い、PS扉全体が明るく引き締まった印象に仕上がっていることが分かります。

施工前に見られたくすみや傷みが整い、枠まわりまで一体感のある仕上がりになりました。
付帯部までしっかり整えることで、階段室全体の印象もより清潔感のある状態へと変わります。
工程完了|PS扉塗装による美観と保護力の回復
すべての工程が完了し、階段室PS扉の塗装工事は無事終了しました。
今回の塗装によって、
- 鉄部表面が塗膜で保護され、サビの進行を抑えやすい状態に
- 階段室共用部の印象が明るく整った状態に
- 付帯部まで統一感のある外装メンテナンスにつながる状態に
といった変化が見られます。
まとめ|PS扉塗装は共用部の印象と鉄部保護を支える大切な付帯部メンテナンス
階段室PS扉の塗装工事は、
ケレンと錆止めが品質を左右する鉄部塗装
防錆と美観回復を両立する付帯部メンテナンス
建物全体の印象を引き締める共用部仕上げ
細部まで丁寧に仕上げることで差が出る工程
といった特徴を持つ、大切な付帯部塗装です。
Nビルでは、外壁だけでなくPS扉のような鉄部付帯部まで丁寧に整えることで、建物全体の印象と今後の安心感を高めることを大切にしました。
はっとり建装では、見えやすい部分だけでなく、付帯部や鉄部まで一つひとつの工程を大切にしながら施工を進めています。
東京都北区西ヶ原で外壁塗装・付帯部塗装・鉄部塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください😊





