木部本来の明るさを取り戻す|室内和室のアク洗い施工概要
こんにちは。
外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装専門の
はっとり建装 です😊
今回は、東京都北区西ヶ原 Nビル(オフィスビル) にて行った、室内和室のアク洗い の様子をご紹介します。
和室の窓枠や長押などの木部は、時間の経過とともにアク・黒ずみ・手垢汚れ・日焼けが目立ちやすい部位です。
- 経年によるくすみや黒ずみが出やすい和室木部
- 塗装で隠さず、木目を活かして整えたい部位
- 原状回復や内装リフォームで印象を明るくしたい空間
といった特徴があります。
「和室の木部が黒ずんできた」
「塗装せずに、木目を残してきれいにしたい」
と感じることはありませんか?
今回の施工では、塗料で塗りつぶすのではなく、木部用のアク洗い剤を使用し、既存木部の風合いを活かしながら、窓枠や長押まわりの汚れを丁寧に洗浄しました。
今回は
の流れで、写真をもとに詳しく見ていきます。
施工の流れ
①施工前|和室木部のくすみ・汚れを確認
施工前の写真では、和室の窓枠・長押・天井まわりの木部に、経年によるくすみや汚れが見られる状態でした。
- 木部全体にくすみが出ている状態
- 窓枠や長押まわりに経年汚れが見られる状態
- 塗装ではなく、木目を活かした洗浄が適した状態

和室の木部は、表面を塗って隠すよりも、木目を残しながら洗浄することで自然な雰囲気を保ちやすい場合があります。
②木部アク洗い剤の塗布|窓枠縦部を刷毛で施工
次に、窓枠の木部へアク洗い剤を刷毛で塗布していきます。

この工程では、
- 木部表面に洗浄剤をなじませる
- 汚れやアクが浮きやすい状態をつくる
- 木目に沿ってムラを抑えながら施工する
刷毛を使うことで、窓枠の細い部分や入り隅にも洗浄剤を行き渡らせやすくなります。
③長押・上部木部のアク洗い|広い木部にも丁寧に施工
窓まわりだけでなく、長押や上部の木部にも刷毛でアク洗い剤を塗布していきます。

長押は和室の印象を左右しやすい横ラインです。ここがくすんでいると、部屋全体が暗く見えやすくなります。
そのため、木部の表情を見ながら、塗り残しが出ないよう丁寧に進めます。
④汚れ・アクの拭き取り|浮いた汚れを回収する工程
洗浄剤をなじませた後は、ウエスやタオルで木部表面を拭き取っていきます。

写真では、タオルに汚れが移っている様子が確認できます。
アク洗いは、薬剤を塗るだけではなく、この拭き取り作業によって汚れを回収し、木部表面を整えていくことが大切です。
⑤木部表面の確認|長押まわりを丁寧に拭き上げ
長押まわりも同じように拭き取り、木部表面の状態を確認しながら仕上げていきます。

木部は場所によって汚れの入り方や吸い込み方が異なります。
そのため、同じように見える部位でも、表面の変化を確認しながら手作業で進めることが重要です。
⑥施工後|木部本来の明るさを活かした仕上がり
施工後の写真では、窓枠や長押まわりの木部が明るく整い、和室全体の印象がすっきりとした状態に変わっていることが分かります。

塗装で塗りつぶした仕上がりではなく、既存木部の木目や風合いを残した自然な美観回復になっています。
工程完了|室内和室のアク洗いによる木部美観の回復
すべての工程が完了し、室内和室のアク洗いは無事終了しました。
今回の施工によって、
- 木部のくすみや黒ずみが軽減され、明るく見える状態に
- 木目を残した自然な風合いの仕上がりに
- 和室全体が清潔感のある印象へ整った状態に
といった変化が見られます。
まとめ|和室のアク洗いは木目を活かして印象を整える重要な木部メンテナンス
室内和室のアク洗いは、
塗装ではなく木部を洗浄して整える再生メンテナンス
刷毛塗布と拭き取りが品質を左右する手作業
和室の木目や風合いを活かしやすい施工方法
原状回復や内装リフォームにも相性の良い木部洗浄
といった特徴を持つ、大切な内装メンテナンスです。
Nビルでは、和室木部を塗装で隠すのではなく、アク洗いによって既存の木目を活かしながら、室内の印象を明るく整えることを大切にしました。
はっとり建装では、外壁塗装はもちろん、室内木部のアク洗い・建具・窓枠・巾木・フローリングなどの内装メンテナンスにも丁寧に対応しています。
東京都北区西ヶ原で和室のアク洗い、木部洗浄、内装リフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください😊
和室木部の黒ずみやくすみが気になったら|アク洗いによる木部洗浄のご提案
和室の窓枠や長押などの木部は、年数とともにアク・手垢・黒ずみが目立ちやすくなります。
「木部を塗装せず自然にきれいにしたい」
「和室の印象を明るくしたい」
「原状回復で木部の汚れを整えたい」
といったご相談がありましたら、はっとり建装までお気軽にお問い合わせください。
現地の状態を確認しながら、木部の状態に合わせた洗浄方法を分かりやすくご案内いたします。
東京都北区西ヶ原で進む内装リフォームと木部アク洗いの重要性
東京都北区西ヶ原は、戸建て住宅だけでなく、オフィスビルや共同住宅も多く、内装リフォームや原状回復の需要が高いエリアです。
特に和室の窓枠・長押・柱などの木部は、経年によるアクや黒ずみが出ると室内全体の印象に直結しやすい部位です。
そのため、塗装で木目を隠すだけでなく、アク洗いや木部洗浄によって自然な風合いを活かしながら整えることが、和室の美観回復につながります。北区西ヶ原で和室アク洗い、木部洗浄、内装リフォームをご検討中の方は、木部の状態を見ながら適切な施工方法を提案できる業者へ相談することが大切です。
よくある質問(室内和室のアク洗い)
A. 木部表面のアク・黒ずみ・手垢汚れを軽減し、木本来の明るさが見えやすくなる場合があります。染み込みが深い汚れや変色は、現地確認のうえでご案内します。
A. アク洗いは木部を洗浄して風合いを整える施工です。塗装は塗膜で色や保護層をつくる施工のため、木目を自然に残したい場合はアク洗いが向いていることがあります。
A. 状態によりますが、古い木部でもアク洗いに対応できる場合があります。傷みが強い場合は、洗浄だけでなく補修や別の仕上げ方法をご提案することもあります。
A. 使用する洗浄剤や施工範囲によってにおいの出方は変わります。室内施工では、換気や養生を行いながら作業を進めます。
A. アクや汚れが軽減されることで、木部が明るく見える場合があります。ただし、木の種類や汚れの深さによって仕上がりには差があります。






