外壁に走る配管ラインを整える|塩ビ配管塗装工事の重要性と施工概要
こんにちは。
外壁塗装・屋根塗装・付帯部塗装専門の
はっとり建装 です😊
今回は、東京都北区西ヶ原 Nビル(オフィスビル) にて行った、塩ビ配管の塗装工事 の様子をご紹介します。
外壁の仕上がりを見たとき、意外と目に入りやすいのが配管です。
外壁やタイルがきれいでも、配管だけが色あせていたり、バンド部にサビが出ていたりすると、建物全体が古く見えやすくなります。
塩ビ配管は外壁面に露出していることが多く、紫外線や雨風の影響を受けやすい部位です。また、固定バンドなどの金属部はサビが出やすいため、配管本体とあわせて丁寧に整えることが大切です。
- 外壁面で目に入りやすい露出配管
- 紫外線や雨風で色あせ・汚れが出やすい塩ビ部材
- 固定バンドのサビ処理まで品質に関わる付帯部
といった特徴があります。
「外壁はきれいなのに配管だけ目立つ」
「配管バンドのサビや汚れが気になる」
と感じることはありませんか?
今回の施工では、塩ビ配管の表面をケレンで整え、金属バンド部には錆止めを入れたうえで、中塗り・上塗りを行いました。外壁タイルに自然になじむベージュ系で仕上げ、配管の存在感を抑えながら建物全体の印象を整えています。
今回は
の流れで、写真をもとに詳しく見ていきます。
施工の流れ
①施工前|塩ビ配管の色あせ・汚れ・バンド部のサビを確認
施工前の写真では、塩ビ配管全体に色あせや汚れが見られ、固定バンドまわりにはサビ汚れも確認できる状態でした。
- 配管表面に色あせや汚れが出ている状態
- 固定バンドまわりにサビ汚れが見られる状態
- 外壁改修にあわせて塗り替えたい付帯部の状態

配管は建物の外側に走るラインのような存在です。色あせたまま残っていると、外壁全体の印象にも影響しやすくなります。
②下地調整・ケレン|塩ビ配管の密着性を高める工程
塗装前には、ペーパーを使って配管表面を研磨し、旧塗膜や汚れを整えていきます。

この工程では、
- 表面の汚れや旧塗膜を整える
- 塗料が密着しやすい面をつくる
- 配管の丸みに沿ってムラが出にくい下地をつくる
塩ビ配管は表面が比較的つるつるしているため、ケレンによる目荒らしがとても重要です。
③配管バンド部の錆止め塗装|金属部を先に保護する工程
配管本体だけでなく、固定バンドなどの金属部分には錆止め塗装を行います。

金属バンドは配管を支える小さな部材ですが、サビが出ると外観上も目立ちやすく、劣化の印象につながります。
細かな部品まで錆止めを入れることで、付帯部全体の仕上がりと安心感が高まります。
④中塗り塗装|外壁タイルに馴染む色を乗せる工程
下地処理と錆止め後は、中塗りとしてベージュ系の仕上げ塗料を塗布していきます。

今回の仕上げ色は、周辺のベージュ系タイル外壁と自然に調和する色味です。
中塗りの段階で、施工前に目立っていた色あせや汚れが抑えられ、配管全体が外壁に馴染みやすい印象へ変わっています。
⑤上塗り塗装|配管の丸みに沿って艶と塗膜厚を整える工程
中塗り乾燥後は、上塗りを行って塗膜の厚み・艶・色ムラを整えていきます。

この工程では、
- 配管の丸みに沿って均一に塗布する
- 塗膜の厚みを確保して保護力を高める
- 外壁タイルとの色のつながりを整える
ローラーで配管の曲面に沿って塗り重ねることで、艶が均一に出て、清潔感のある仕上がりへ近づきます。
⑥施工後|塩ビ配管全体の仕上がり確認
施工後の写真では、配管全体がベージュ系で統一され、タイル外壁と自然に馴染んでいることが分かります。

施工前に見られた色あせやサビ汚れの印象が整い、配管の存在感が抑えられた仕上がりになりました。
外壁だけでなく配管まで丁寧に仕上げることで、外装改修全体の完成度が高まります。
工程完了|塩ビ配管塗装による美観と保護性能の回復
すべての工程が完了し、塩ビ配管の塗装工事は無事終了しました。
今回の施工によって、
- 配管の色あせや汚れが整い、外観がすっきりした状態に
- バンド部の錆止めにより、金属部も保護された状態に
- 外壁タイルと同系色でまとまり、建物全体の統一感が高まった状態に
といった変化が見られます。
まとめ|塩ビ配管塗装は外壁面の印象を整える重要な付帯部メンテナンス
塩ビ配管の塗装工事は、
ケレンによる密着性確保が品質を左右する配管塗装
配管バンドの錆止めまで行う付帯部メンテナンス
外壁タイルと調和した色選びで建物全体を整える工程
足場がある外壁改修時に同時施工しやすい部位
といった特徴を持つ、大切な付帯部塗装です。
Nビルでは、外壁だけでなく塩ビ配管や固定バンドまで丁寧に整えることで、建物全体の統一感と今後の安心感を高めることを大切にしました。
はっとり建装では、外壁塗装はもちろん、塩ビ配管・雨樋・水切り・霧除け・庇などの付帯部塗装も一つひとつ丁寧に施工しています。
東京都北区西ヶ原で外壁塗装・塩ビ配管塗装・付帯部塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください😊
配管の色あせやバンド部のサビが気になったら|外壁改修とあわせた配管塗装のご提案
塩ビ配管は、外壁面に露出しているため、建物の見た目に影響しやすい付帯部です。
「配管だけ色あせて見える」
「配管バンドのサビが気になる」
「外壁塗装と一緒に配管まで整えたい」
といったご相談がありましたら、はっとり建装までお気軽にお問い合わせください。
現地の状態を確認しながら、ケレン・錆止め・中塗り・上塗りまで必要な工程を分かりやすくご案内いたします。
東京都北区西ヶ原で進む外壁改修と塩ビ配管塗装の重要性
東京都北区西ヶ原は、戸建て住宅だけでなく、オフィスビルや共同住宅も多く、外壁塗装や付帯部塗装の需要が高いエリアです。
特に塩ビ配管や雨樋、配管バンドなどの付帯部は、紫外線や雨風の影響を受けやすく、色あせや汚れ、金属部のサビが出ると建物全体の印象にも影響します。
そのため、外壁改修工事とあわせて、ケレン・錆止め・中塗り・上塗りまで丁寧に行うことが、建物全体の美観維持と外装品質の向上につながります。北区西ヶ原で外壁塗装、塩ビ配管塗装、付帯部塗装をご検討中の方は、細部の施工品質まで確認できる業者へ相談することが大切です。
よくある質問(塩ビ配管塗装)
A. はい、適切な下地処理を行うことで塗装可能です。塩ビ配管は表面がつるつるしているため、ケレンや下塗りで密着性を高めることが重要です。
A. 必要です。表面の汚れや旧塗膜を整え、塗料が密着しやすい状態をつくることで、仕上がりや耐久性が安定しやすくなります。
A. はい、金属バンド部には錆止め処理を行うことで、防錆性を高める施工が可能です。配管本体だけでなく固定金具まで確認します。
A. 足場がある外壁改修時に一緒に施工すると効率的です。外壁やタイルとの色合わせもしやすく、建物全体の統一感を出しやすくなります。
A. 使用塗料、下地処理、日当たりや雨掛かりなどの環境によって変わります。現地の状態に合わせて適した仕様をご提案します。






