色あせた店舗の板金屋根を赤系に塗り替え|Fマンションの屋根塗装工事

東京都足立区南花畑のFマンションで、店舗上部の板金屋根を塗装しました。

施工前の屋根は淡いピンク系でしたが、広い範囲で色あせや塗膜の剥がれが見られました。ところどころ青灰色に見える部分もあり、屋根面の色がまだらになっていました。

今回は皮スキを使って傷んだ塗膜をケレンし、錆止めを施工。その後、赤系の塗料で中塗り・上塗りを行いました。

屋根は店舗の看板下から外側へ向かって緩やかに傾斜しています。板金の継ぎ目や壁際の立ち上がりも含め、赤系で塗り直しました。

  • 店舗上部の板金屋根を塗り替え
  • 色あせや剥がれが見られた既存塗膜をケレン
  • 錆止め・中塗り・上塗りの順で施工
  • 淡いピンク系から鮮やかな赤系に変更

店舗屋根塗装|施工の流れ

施工前確認 → ケレン → 錆止め → 中塗り → 上塗り → 施工後確認

施工前|板金屋根の色あせと塗膜の傷みを確認

①店舗上部の屋根に色むらや塗膜の剥がれ

塗装前の店舗屋根です。

淡いピンク系の既存塗膜が残っていますが、ところどころ色が抜け、青灰色に見える部分も広がっています。

特に手前側は塗膜の傷みが目立ち、表面がまだらになっていました。

屋根には板金の継ぎ目があり、壁際には立ち上がり部分があります。こうした形状は残したまま塗装しました。

  • 施工箇所は店舗上部の緩勾配の板金屋根
  • 既存塗膜に色あせ・剥がれ・色むら
  • 板金の継ぎ目と壁際の立ち上がりがある形状

東京都足立区南花畑 Fマンション 店舗板金屋根の塗装前 色あせと既存塗膜の剥がれ

ケレン|皮スキで傷んだ既存塗膜を取り除く

②剥がれかけた塗膜を皮スキで処理

塗装前に、屋根面のケレンを行いました。

写真では、皮スキを使って古い塗膜の傷んだ部分を削っています。

既存塗膜が浮いた状態のまま上から塗らないよう、剥がれかけた部分を取り除きながら表面を整えました。

屋根には細かな塗膜の傷みが広がっており、状態を見ながら作業しています。

Fマンションの店舗板金屋根で皮スキを使って既存塗膜をケレンしている作業風景

錆止め|ライトグレー系の塗料を施工

③ケレン後の板金屋根へ錆止めを塗装

下地調整を終えた後、錆止め塗料を施工しました。

写真では、屋根全体がライトグレー系の塗膜で覆われています。

既存の淡いピンク系や青灰色のまだらな状態から、薄いグレー系の屋根面に変わりました。

板金の継ぎ目や壁際の立ち上がりも残っています。この上から赤系の塗料を重ねていきます。

東京都足立区南花畑 Fマンション 店舗の板金屋根にライトグレー系の錆止めを施工した状態

中塗り|板金屋根を鮮やかな赤系に塗装

④屋根面から壁際の立ち上がりまで中塗り

錆止めの後は中塗りです。

今回は鮮やかな赤系の塗料を使用しました。

中塗り後は屋根全体が赤系になり、施工前の色あせた状態とは大きく変わっています。

壁際の立ち上がりや板金の継ぎ目も同じ色で施工しました。

写真では、足場の影が屋根に映り、日が当たる部分には塗装面の光沢が見られます。

Fマンション 店舗板金屋根を鮮やかな赤系塗料で中塗りした状態

上塗り|ローラーで赤系の仕上げ塗料を重ねる

⑤中塗りした屋根面へ上塗り

中塗り後、ローラーで上塗りを行いました。

写真では、赤系の塗料が付いたローラーを屋根面へ当てています。

中塗りと同系色の塗料を重ね、板金の表面に沿って塗り進めました。

近くで見ると、塗装した直後の表面に光沢が出ています。

足立区南花畑 Fマンションの店舗屋根をローラーで赤系に上塗りしている様子

施工後|店舗の板金屋根を赤系に塗り替え

⑥色あせていた屋根が赤系の仕上がりに

店舗屋根の塗装が終わりました。

施工前は淡いピンク系の塗膜に色あせや剥がれがありましたが、施工後は鮮やかな赤系に塗り直されています。

屋根の奥から手前まで同じ色で仕上がり、板金の継ぎ目や壁際の立ち上がりも確認できます。

日が当たる部分には光沢が見られ、店舗上部の屋根全体が赤系の外観に変わりました。

東京都足立区南花畑 Fマンション 店舗板金屋根の塗装完了後 鮮やかな赤系の仕上がり

工程完了|ケレンから錆止め・上塗りまで施工しました

Fマンションの店舗屋根で、下地調整から仕上げ塗装まで行いました。

  • 施工前:淡いピンク系の屋根に色あせや塗膜の剥がれ
  • ケレン:皮スキで傷んだ既存塗膜を処理
  • 錆止め:ライトグレー系の塗料を施工
  • 中塗り・上塗り:鮮やかな赤系で塗り替え

まとめ|Fマンションの店舗屋根塗装工事

今回は、Fマンションの1階店舗上部にある板金屋根を塗り替えました。

施工前には既存塗膜の色あせや剥がれが見られましたが、ケレンと錆止めを行った後、赤系の塗料で中塗り・上塗りを施工しています。

店舗の外壁に沿って続く屋根面は、板金の継ぎ目を残したまま赤系に仕上がりました。

Fマンションでは、このほかにも外壁タイルの補修やクリア塗装、ジョリパット外壁の塗り替え、共用廊下の軒天塗装などを行っています。

はっとり建装では、住宅の外壁・屋根塗装だけでなく、店舗やマンションの板金屋根、付帯部の塗り替えも承っています。

東京都足立区で店舗屋根の塗装やマンションの外装改修をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

店舗屋根の色あせや塗膜の剥がれが気になる方へ

板金屋根の塗り替えでは、既存塗膜の状態を確認してから施工内容を決めます。

「店舗の屋根が色あせてきた」
「古い塗膜が剥がれている」
「外壁と一緒に店舗屋根も塗り替えたい」

屋根材や既存塗膜の状態を確認し、必要な下地調整と塗装内容をご案内します。

よくある質問(店舗の板金屋根塗装)

Q. 店舗の板金屋根も塗装できますか?

A. はい。今回のFマンションでは、店舗上部にある緩やかな勾配の板金屋根を塗装しました。

Q. 古い塗膜が剥がれている場合はどうしますか?

A. 今回は皮スキを使って傷んだ既存塗膜をケレンし、その後に錆止め・中塗り・上塗りを行いました。

Q. 板金屋根には錆止めも塗装しますか?

A. 今回のFマンションでは、ケレン後にライトグレー系の錆止め塗料を施工しました。その上から赤系の仕上げ塗料を重ねています。

Q. 店舗屋根を以前と違う色に塗り替えられますか?

A. 今回は退色した淡いピンク系の屋根を鮮やかな赤系に塗り替えました。使用する色は屋根材や塗料の仕様を確認して決めます。

Q. 屋根を塗装すれば雨漏りも直りますか?

A. 屋根塗装だけで雨漏りが直るとは限りません。雨漏りがある場合は、板金の継ぎ目や取り合いなどを調べ、原因に合わせた修理が必要です。