外壁目地に続き開口部まわりへ|Dマンション 窓・ドアまわりの目地シーリング工事

外壁目地のシーリング工事に続き、今回は東京都足立区南花畑 Dマンションにて行った、窓・ドアまわりの目地シーリング工事の様子をご紹介します。

マンションの外壁改修では、外壁目地だけでなく、窓まわり・庇まわり・PS扉・玄関枠まわりなど、開口部まわりの取り合い処理も大切です。

こうした部分は、外壁とサッシ・扉・庇など異なる部材が接する箇所のため、雨水や紫外線の影響を受けやすく、経年によってシーリングの劣化が出やすい箇所です。

  • PS扉・玄関枠まわりの取り合いを整えるシーリング工程
  • 窓上の庇まわりなど雨水がかかりやすい箇所の細部処理
  • プライマー塗布後にシーリング材を施工する開口部まわりの下地処理

今回は

PS扉まわりプライマー 玄関枠まわりプライマー 窓上庇まわりプライマー シーリング施工 施工後確認

の流れで、写真をもとに詳しく見ていきます。

施工の流れ

①PS扉まわりのプライマー塗布|共用部開口部の下地処理

まずは、共用廊下側のPS扉まわりにプライマーを塗布していきます。

写真では、赤茶系のPS扉まわりに青い養生テープを貼り、外壁との取り合い部分へ刷毛でプライマーを塗布している様子が確認できます。

  • PS扉まわりと外壁の取り合い部分を確認
  • 養生テープで施工ラインを整えた状態
  • シーリング材の密着性を高めるためにプライマーを塗布

東京都足立区南花畑 Dマンション PS扉まわりにプライマーを塗布している作業写真

PS扉まわりは、外壁面と扉枠が接する開口部です。小さな取り合い部分でも、外壁改修では見落とさずに確認することが大切です。

②玄関枠まわりのプライマー塗布|ドア枠と外壁の取り合いを確認

続いて、玄関ドア枠まわりにもプライマーを塗布します。

共用廊下に面した玄関枠まわりは、外壁との境目に隙間や劣化が出やすい部分です。施工前に養生を行い、必要な箇所へプライマーを塗布していきます。

東京都足立区南花畑 Dマンション 玄関枠まわりにシーリング用プライマーを塗布している写真

玄関枠やPS扉まわりは、外壁目地と同じく建物の細部にあたる箇所です。シーリング材を施工する前に、下地との密着性を高める工程を挟むことで、次の施工につなげやすくなります。

③窓上庇まわりのプライマー塗布|雨水がかかりやすい箇所の下地処理

次に、窓上の庇まわりへプライマーを塗布していきます。

庇は雨水を受けやすい部位のため、外壁との取り合い部分の状態確認が重要です。赤茶系の庇と外壁の境目に、刷毛でプライマーを入れていきます。

東京都足立区南花畑 Dマンション 窓上庇まわりにプライマーを塗布している作業写真

プライマーは、シーリング材と施工面をつなぐ下地処理の役割があります。庇まわりのように部材同士が接する箇所では、丁寧に塗布することが大切です。

④窓まわり側面のプライマー塗布|細部まで刷毛で施工

窓まわりの側面や庇の細部にも、刷毛でプライマーを塗布していきます。

庇の下やサッシ横の細かな部分は、作業スペースが限られるため、施工箇所を確認しながら慎重に進めます。

東京都足立区南花畑 Dマンション 窓まわり側面にプライマーを塗布している作業写真

開口部まわりは、平面の外壁と違い、凹凸や段差、部材の重なりが多い部分です。そのため、細部までプライマーを入れ、シーリング施工の準備を整えていきます。

⑤PS扉・玄関枠まわりのシーリング施工後確認

こちらは、PS扉・玄関枠まわりにシーリングを施工した後の様子です。

扉枠と外壁の取り合いに白系のシーリング材が施工され、開口部まわりのラインが整っていることが確認できます。

東京都足立区南花畑 Dマンション PS扉と玄関枠まわりにシーリングを施工した写真

共用廊下側の扉まわりは、入居者様や管理者様の目にも入りやすい部分です。見た目の納まりだけでなく、外壁改修の細部処理として丁寧に確認します。

⑥窓上庇まわりのシーリング施工|外壁との取り合いを整える工程

窓上の庇まわりにもシーリング材を施工しました。

庇の上部と外壁の取り合いに沿って白系のシーリングが入り、施工ラインが整っていることが分かります。

東京都足立区南花畑 Dマンション 窓上庇まわりに白系シーリングを施工した写真

窓上の庇まわりは、雨水がかかりやすい箇所です。外壁との取り合いをシーリングで整えることで、改修工事全体の下地処理として重要な工程になります。

⑦窓まわり側面のシーリング施工後確認

最後に、窓まわり側面のシーリング施工後を確認します。

庇側面からサッシ横にかけて白系シーリングが施工され、開口部まわりの細かな取り合いが整えられています。

東京都足立区南花畑 Dマンション 窓まわり側面シーリング施工後の確認写真

窓まわりは、外壁・庇・サッシが接する複雑な箇所です。施工後は、シーリング材の入り方やラインを確認し、次工程へ進める状態かを見ていきます。

工程完了|窓・ドアまわりの開口部シーリング施工

窓・ドアまわりの目地シーリング工事が完了しました。

今回の工程によって、

  • PS扉・玄関枠まわりにプライマーを塗布し、シーリング施工前の下地を整えた状態に
  • 窓上庇まわりやサッシ側面の取り合いをシーリングで整えた状態に
  • 外壁目地に続き、開口部まわりの細部処理が進んだ状態に

まとめ|窓・ドアまわりのシーリングは外壁改修で重要な細部工程

窓・ドアまわりのシーリング工事は、

PS扉・玄関枠まわりの取り合いを整える開口部シーリング

プライマー塗布で密着性を高める下地処理工程

窓上庇やサッシまわりの雨仕舞いを整える細部施工

マンション外壁改修時に確認したい開口部まわり補修

といった意味を持つ、大切な外壁改修工程です。

Dマンションでは、外壁目地のシーリング工事に続き、PS扉・玄関枠・窓上庇・サッシまわりのシーリング施工を行い、次の外壁塗装工程へ進むための細部処理を整えました。

はっとり建装では、外壁塗装・屋根塗装・防水工事だけでなく、窓まわり・ドアまわり・庇まわりなどのシーリング工事にも丁寧に対応しています。

東京都足立区南花畑でマンション改修・窓まわりシーリング・外壁塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください😊

窓まわり・ドアまわりのシーリング劣化が気になったら|開口部まわりの確認が大切です

窓まわり、玄関枠、PS扉、庇まわりは、外壁との取り合いが多く、雨水や紫外線の影響を受けやすい箇所です。

「窓まわりのシーリングが傷んできた」
「玄関枠やPS扉まわりの隙間が気になる」
「外壁塗装に合わせて開口部まわりも整えたい」

といった場合は、開口部まわりの状態確認とシーリング施工が大切です。

現地の状態を確認しながら、プライマー塗布・シーリング施工・外壁塗装まで、必要な工程をご案内いたします。

東京都足立区南花畑で進むマンション改修と開口部シーリングの重要性

東京都足立区南花畑は、戸建て住宅だけでなく、マンションやアパートなどの賃貸物件も多いエリアです。

賃貸マンションでは、外壁目地だけでなく、窓まわり・玄関枠・PS扉・庇まわりなど、開口部まわりのメンテナンスも重要になります。

特に窓やドアまわりのシーリング工事は、プライマー塗布やシーリング材の充填など、下地工程を丁寧に行うことで外壁改修全体の品質向上につながります。足立区南花畑でマンション改修、外壁塗装、シーリング工事をご検討中の方は、細部の施工まで確認できる業者へ相談することが大切です。

よくある質問(窓・ドアまわりのシーリング工事)

Q. 窓まわりやドアまわりのシーリング工事は必要ですか?

A. 窓やドアまわりは、外壁との取り合い部分にあたるため雨水の影響を受けやすい箇所です。シーリングに劣化や隙間が見られる場合は、外壁改修時に補修を検討します。

Q. シーリング前にプライマーを塗る理由は何ですか?

A. プライマーは、シーリング材と施工面の密着性を高めるための下地処理材です。施工箇所の状態に合わせて、シーリング材を充填する前に塗布します。

Q. PS扉や玄関枠まわりも施工できますか?

A. 可能です。共用廊下側のPS扉、玄関枠、開口部まわりなども、外壁との取り合い部分を確認しながらシーリング施工を行います。

Q. 窓上の庇まわりもシーリング対象になりますか?

A. はい。庇と外壁の取り合い部分は雨水がかかりやすい箇所のため、状態に応じてシーリング施工の対象になります。

Q. マンション改修時に写真記録は残せますか?

A. はい。プライマー塗布、シーリング施工、施工後確認など工程ごとに写真を残すことで、オーナー様や管理会社様にも施工内容を確認していただきやすくなります。